退職が決まったら、退職日までに注意する事・知っておくべき事

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看護師を辞めたい

看護師には転職がつきものです。

1つの病院で長く勤務する方も多いですが、多くの方は転職を経験しています。

最近では病院以外での働き方を見つけて、看護師の資格を生かして自分らしく働いている方もいます。

退職して全く別の仕事をしていたり、専業主婦をしている人も多いです。

病院を退職する事が決まると、様々な問題が出てきます。

この記事では、退職が決まった時に知っておくべき事を紹介していきます。

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退職する事を公表するかどうか決めておく

退職が決まったら決めておくことがあります。

それは退職を公表するかどうかです。

退職が決まってからの期間にもよりますが、多くの病院では1ヶ月前から2ヶ月前になるまでは、隠しておくケースが多いように感じられます。

私の場合は、面倒なのでいつも公表します。

後述しますが、退職の噂は必ず広まります

影でコソコソ言われたり直接聞かれることもあります。そういった状況が面倒なので、最初から公表してしまいます。

また引き継ぎなどの問題もあるため、早めに言ってしまった方が残るスタッフにとっても都合がいいと思います。

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看護師は病院での噂話に要注意。話しても良い相手選びのポイント
病院で働いてると、何かと堪えないのが噂話です。 特に男女間の噂話はものすごい勢いで伝わります。 たった一人に話しただけで、自分の病棟はもちろん、他の病棟やリハビリなど他部門にまで伝わってしまいます。 女性が多い職場なので仕方ないのですが、その拡散力は驚くばかりです。

退職について聞かれた時にどう答えるか考えておく

もし公表しなかった場合でも、どこからともなく必ず噂が立ちます。

ある時は他の病棟から、またある時はドクターからなどを通じて、病棟のスタッフの耳に入ることがあります。

もし病棟師長に「みんなにはまだ言わないで」と言われたら、どう答えればいいか迷ってしまいます。

私はあまり嘘をつきたくないので、聞かれたらそのまま伝えます。

一応「まだ誰にも言わないでくださいね」と付け加えますが、そんな効力は無く、数日間で必ず広まります。

隠すために嘘をついた場合でも、自分に罪悪感を感じてしまう事があります。

こうした理由から、私は早めに公表することをお勧めしています。

ミスをすると見当違いな非難が出てくる

退職する事を周囲のスタッフが知っている時は、ミスをすると「どうせ辞めるんだから、いい加減に仕事してるんでしょ」「気持ちが入っていないんでしょ」と非難される事があります。

しかしこれは逆です。

ゴールのないマラソンを走ることはできますか?

多くの人がスタート地点からやる気を無くしてしまいます。

どこまで頑張ればいいかが決まっていないと、人は力を発揮することができません。

退職する日が決まると、その日まで頑張ることができます。

非難されるのは全くの見当違いです。

そう言った心理状態を理解できない人の言う事は、聞き入れる必要がありません。

少数のスタッフは冷たくなる

非難されるのと同じような意味合いですが、 ごく少数のスタッフは冷たい態度をとったりします。

「どうせ辞めるんでしょ」と気を遣わなくなってしまうのです。

そういったスタッフは所詮その程度の人間なので、これも気にしたり相手にする必要がありません。

そもそも、そんな職場環境だから退職するのです。

気持ちが楽になり、仕事へのモチベーションが上がる

前述した通り、 ゴールが決まると頑張ることができるようになるので、気持ちが楽になります。

これは目標勾配効果と同じで、ゴール地点がどこか、いま自分がどこまで進んでいるのかを把握する事で、モチベーションが高まります。

早めに伝える事で役割を任されなくなる

退職が決まると 大きな仕事の役割を任される事がなくなります。

例えば委員会活動、看護研究のメンバー、プリセプター、チームリーダーなどに選任される事がなくなります。

近いうちに辞めてしまう人間に任せても、結局また引き継ぎと選任をしなければならないからです。

個人的にはこれは大きなメリットです。

規定の業務以外での面倒な仕事をしなくていいわけですから。

もし6月末での退職希望でも、私は3月には退職希望を伝えます。

なぜなら、3月から4月にかけて委員会のメンバーや看護研究メンバーが発表になる事が多いからです。

その前に先手を打って退職を伝えておけば、メンバーに選ばれることがありません。

逆に発表(選任)されてからだと、退職の旨を伝えずらくなってしまいます。

管理者側も役割についていることを理由に、なかなか退職を受理してくれなくなります。

引き継ぎやスタッフを補充するまでの期間を確保するためにも、退職の意思は早い段階で伝えるに越したことはありません。

まとめ

退職するにあたって、嫌な思いをした経験がある人もいるかもしれません。

今回書いた事を意識すれば、それほど苦痛は無くなります。

私の結論は「退職を決めた段階で速やかに伝えること」です。

それが3ヶ月後であっても、半年後であっても違いはありません。

自分のためにも、残されたスタッフのためにも早めに伝える事をお勧めします。

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