美容皮膚科で働く看護師の仕事内容とは?

美容クリニック

看護師の転職先として人気なのが美容皮膚科です。

給料も高水準であり、美容に興味のある看護師なら興味を持ちやすい職場ですよね。

実際にどんな仕事内容なのか、病院での仕事との違いなどを紹介していきます。

美容皮膚科で働く看護師の仕事内容

美容皮膚科クリニックの仕事内容

美容皮膚科で働く看護師の仕事内容は、大きく分けて以下の3点になります。

  1. 施術や診療の補助
  2. 悩み相談やカウンセリング
  3. 患者さんのスケジュール管理

①施術や診療の補助

美容皮膚科では様々な施術を行います。

  • レーザー脱毛
  • ケミカルピーリング
  • 肌に微弱な電流を流すイオン導入器
  • 美容点滴や注射

などを行うのも看護師の仕事です。

血液クレンジング、プラセンタ点滴、ダイエット点滴、コラーゲンやビタミン注射などが人気ですよね。

②悩みの相談やカウンセリング

患者さんは現状に対しての不満や悩みを抱えて来院するため、本人の希望や悩みに応じた施術方法を提案していきます。

一つの悩みを解消するにも複数の治療方法があり、かかる費用も異なります。

患者さんが納得して治療方法を選べるよう以下の点を意識しながら、疑問や悩みに答える専門知識や対応力が必要になります。

  • 希望に応じた施術や治療法にはどんなものがあるのか
  • 注射を行うとどんな効果が期待できるのか
  • それぞれ費用はどれくらいかかるのか

なるべく医療用語を使わずに、簡潔で噛み砕いた表現をつかうように心がけましょう。

後々「思っていたのと違う」というようなクレームにならないためにも、顧客がどんなことを希望しているのかをしっかりと聞き取り、把握する必要があります。

③患者さんのスケジュール管理

美容皮膚科クリニックの多くが予約制としているため、顧客の日程を確認しスケジュール調整を行うのが看護師の仕事の1つです。

施術の内容によって所要時間も異なるため、施術内容に合わせたスケジュールを組む必要があります。

この辺は入職時の研修や仕事を始めた時に先輩に教えてもらえるので、確認しながら徐々に慣れていきましょう。

クリニックの規模や経営方針により異なる

大きく分けて3つの仕事を紹介してきましたが、 他にもパンフレットの作成や院内の清掃や環境にづくり、受付の兼任など、経営規模や経営方針によって仕事内容は様々です。

規模が大きい大手の美容皮膚科(TVのCMや地下鉄内で広告を出しているような会社)の場合、医師や看護師、エステティシャン、受付などさまざまな職種のスタッフが在籍します。

そして、スタッフはそれぞれの職種の仕事を専門的に行うことがほとんどです。

一方、個人経営の美容皮膚科の場合は、在籍スタッフは医師、看護師、受付となっており、看護師がカウンセラーやエステティシャンとしての仕事の役割を担うのです。

場所によっては、看護師が受付を兼任している場合があります。

その方が次回の予約や、次回受診までに自宅でできるケアなどについての説明がしやすいという利点もあります。

美容皮膚科では、勤務先に応じた対応力が必要になるので、転職を考えている人は面接や求人案件を確認の際に、仕事の内容をよく確認しておく必要があります。

 

業務内容まとめ

クリニックよって仕事(業務内容)が微妙に異なると思いますが、基本的な事はこの記事で書いたから大きく外れる事はないはずです。

事前にイメージを持っておくと、志望動機を書く時や、面接の際にも自信を持って答えられるようになると思います。

 

 

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