悪用厳禁!日常生活で使える心理学用語と使い方まとめ

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時間・人間関係

普段何気なく会話してる中で、相手に親近感を持たせたり、ちょっとした心理誘導をさせる方法があります(^^)

この記事では、専門用語を噛み砕きながら、わかりやすく説明していきます。

くれぐれも悪いことに使ってはいけませんよ(ΦωΦ)

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誘い水の話法

A「最近こんな事があってさ」

B「マジかよ?実はオレも〜」

相手から特定の事を聞き出したい時は、関連する事を少しだけ自分から話すと、相手は自然と自分の事を話しやすくなります。

相手が興味を持ったり共感できる内容であれば、あとは自然に聞き出す事ができます。

これを誘い水の話法と言います。

うまく会話を誘いだしてみて下さい(^^)

アイ・マーキング

普段誰かと話をする時

一番伝えたい事を話す時だけ相手の目をじっと見て話をすると、相手の意識が集中し伝えたい内容が印象に残ります。

これをアイ・マーキングと言います。

重要ではない内容は、目を合わせる必要はありません。 

ミラーリング(マッチング)

声のトーン・ボリューム 、話すスピードや身振り手振り

こういった事を相手に合わせると、潜在的な親近感が生まれ、相手との距離や関係が近くなります。

似ているとバレないように、さりげなくやりましょう。

これを【ミラーリング(マッチング)】と言います。

ファミリア・ストレンジャー

いつもバスの中で居合わせるイケメンや、近所のセクシーお姉さんなど、お互いなんとなく認識はしてるけど、会話をした事がない人はいませんか?

こういった人の事を【ファミリア・ストレンジャー】と言います。

ファミリア・ストレンジャーはすでに、お互い知っている前提が出来上がっているので、声をかけたり、ちょっとしたきっかけで仲良くなりやすいですよ♫

これは、顔を合わせる回数が多いほど、親近感を抱きやすい【単純接触効果】も働いています。

ダブル・バインド

相手が了承することを前提として「AとBならどっちが良い?」と聞く事で自然な流れで、相手に拒否される可能性を低くします。

これを心理学用語で【ダブル・バインド】と言います。

どちらを選んでも、自分が困らないような選択肢を考えましょう。

暗闇効果(つり橋効果)

TVでよく言われている心理学で「暗闇では恋が生まれやすい」と言いますよね。

暗闇でドキドキしているのか、一緒にいる相手に対してドキドキしているのか、脳は判断できないのです。

これを【暗闇効果】と呼びます。

同様の効果でつり橋の上を歩いていると不安でドキドキするため、【つり橋効果】とも呼ばれます。

脳を錯覚させる事で、自分たちも錯覚させる事ができます。

ツァイガルニク効果

人の記憶は、完了した事より未完了の事の方が想起しやすい性質があります。

 連続ドラマはいつも重要な場面で、次週に持ち越されますよね。

「この先どうなるんだろう?」 という興味を掻き立てた状態を残し、次週まで興味をもたせ続けます。

これを【ツァイガルニク効果】と呼びます。

勉強の効率的な記憶術としても、応用可能です。

クロージング効果

『二人だけの秘密だよ』

秘密を2人だけで共有する事で、外部の人を締め出し、結びつきを強くする事が出来ます。

これを【クロージング効果】と呼びます。

クローズ(締める、閉じる)の意味

人間関係の悩みや、過去の悩みを共有しクロージング効果を引き出す事ができます。

否定効果

人間はポジティブな情報とネガティブな情報では、ネガティブな情報の方を優先してしまいます。

これを【否定効果】と呼びます。

同様の意味で【ネガティビティ・バイアス】とも呼びます。

これは進化心理学に基づく考え方で、森の中の木の実を取りに行く事よりも、森の中にいる猛獣に注意を払わないと生き残る事が出来なかったからです。

アンダードック効果

A『最近あまり良い事なくて…』

B『飲みにでも行こうか、おごるよ!』

自分の不利な状況や、不運な出来事を伝える事で、相手が手を差し伸べたくような状況をつくる事が出来ます。

これを【アンダードッグ効果】と呼びます。

ただし、男女間のトラブルになるような使い方は避けましょう。

サイレント・フォーカス

話をしている途中で、意図的に黙り「沈黙の状態」をつくると、聞き手が「どうしたんだろう?」と注意を払うので、大事な話をより強調させる事ができます。

これを【サイレント・フォーカス】と言います。

よく話をする人ほど効果的です。

ライト・イヤー・アドバンテージ

イタリアの大学が行った研究で、右耳から入った情報は左耳から入ってきた情報よりも優先するという報告があります。

これを【ライト・イヤー・アドバンテージ】と言います。

  • ライト(右)
  • イヤー(耳)
  • アドバンテージ(優位)

大事な情報は右側から話しかけるようにしてみましょう。

バックトラッキング

会話をする時に、相手の言葉を自然に取り入れて反復すると、相手は「自分の話を聞いてくれている」という感覚を持ちます。

この方法を【バックトラッキング】と呼びます。

  • バック(後から)
  • トラッキング(追跡する)

この方法を利用すると、信頼関係を築くのが早くなるため、転勤先の職場などで効果的に使えます。

カクテル・パーティー効果

イベントナース

騒がしい環境にいても、自分の名前を呼ばれたり、自分に関する事、家族の名前、愛する人の関する事などは、自然と耳に入っていきますよね。

これを【カクテル・パーティー効果】と言います。

人は自分の名前を呼ばれる事に、最も愛着を感じるとも言われているので、積極的に名前で呼ぶ事を心がけましょう。

アンビバレンスの法則

A『いつも明るいけど、実は落ち込みやすかったりするでしょ(・∀・)

B『え?なんでわかるのΣ(゚Д゚)?』

人は誰でも反対の感情や性質を持っています。
普段は表に出していない感情を当てたり、褒めたりすると『この人、私の事を理解してくれてる』と思わせる事ができます。

これを【アンビバレンスの法則】と言います。

アンビバレンスとは両面感情という意味です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

何か役に立ちそうなものはありましたか(^^)?

他にも、ドアインザフェイス、フットインザドアーなど様々な心理テクニックがあります★

このページでは随時、心理学の用語と用法を追加していく予定です(^^)

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このブログを書いている人
はっしー

北海道出身で現在は都内のシェアハウスに住んでいます。
看護師としては消化器外科・回復期での病棟経験あり。
2019年6月から訪問看護師をして在宅医療に携わっています(^^)

ナースに関する事だけでなく集中力の高め方や、メンタルの改善方法、睡眠や健康に関する事などを中心に記事を書いています。

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