インフルエンザの予防接種を12月や1月に受けるのは遅いか否か?

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インフルエンザ

毎年冬になるとインフルエンザが流行します。

秋口には予防接種の受付が始まるので、アレルギー等が無い人は早めに受けておく事が望ましいでしょう。

しかし、仕事で忙しかったり、インフルエンザに対して意識していなかったりすると、予防接種が遅れます。

12月や1月になり本格的にインフルエンザが流行している中で予防接種を受けるかどうか迷う人も多いようです。

実際に遅すぎるかどうか考えてみましょう。

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インフルエンザの予防接種を受けるべき時期

インフルエンザの予防接種を受けるべき時期

インフルエンザは11月頃から流行し始め、12月末頃から1月頃にかけてピークを迎えます。その後は徐々に落ち着いてきますが、最終的には4月頃まで続きます

この時期を考えて事前に9月~10月頃にワクチンを受けておくのが最も望ましいです。

では遅れてしまった人はどうするべきか。

・11月〜12月の場合

インフルエンザは流行ってきていますが、流行のピークは1月〜2月です。

本格的に流行する前に予防接種する事を推奨します。

・1月の場合

インフルエンザ流行のピーク時期です。

人によって意見が分かれます。

というのもインフルエンザの予防接種を受けてもすぐには、効果が出ないためです。

ワクチンが効果を表すのは2〜4週間です。

そのため、効果が出る前に感染してしまう可能性もありますし、効果が出る頃には流行のピークを過ぎている事もあるためです。

個人的には、人と合う回数が多い人は予防接種をしておく価値があると思います。

落ち着いてくるとはいえ、インフルエンザは2月3月になっても続きます。

落ち着いてきた頃に感染する人も多いです。

それほど人と関わらない生活をしている人は無理にワクチンを接種しなくても良いかもしれません。

・2月以降の予防接種

2月までくると個人的には摂取の必要は無いと思います。

すでに流行のピークが過ぎています。

効果が出る頃には、それほど感染は広がっていないと考えられます。

 

インフルエンザ流行時に予防接種をするデメリット

インフルエンザ流行時に予防接種をするデメリット

1月まではインフルエンザの予防接種をする価値があると書いてきましたが、デメリットもあります。

1つ目のデメリットは、前述した通り効果が出るまでに2〜4週間かかる事。

2つ目のデメリットは予防接種後に感染するリスクが高まるという事です。

予防接種というのは、ワクチン製造用のインフルエンザウイルスを発育鶏卵に接種して増殖させ、不活化したものを注射します。

そこから人間の免疫機能を利用しワクチン(抗原)に対する抗体が作られます。

このワクチン(抗原)が抗体と戦っている際に、インフルエンザウィルスが体内に入ると、感染率が高まってしまいます。

インフルエンザへの危機感

インフルエンザへの危機感

毎年流行するため、あまり危機感を持っていない人が多いですが、インフルエンザは極めて危険な病気です。

特に65歳以上の高齢者や乳幼児、妊婦、呼吸器系や循環器系の病気を持つ方、糖尿病や免疫低下状態の患者さんは、インフルエンザにかかると、肺炎・気管支炎などの重篤な合併症を起こし、重症化した場合は生命の危険性もあります。

そのためインフルエンザへの危機感や意識は強く持っていた方が良いです。

予防接種は早めに済ませ、うがいと手洗いを徹底し、人が多い所に行く際にはマスクをつけましょう。

食事と睡眠を充実させて、普段から免疫力を高める意識を持つと効果的です。

寒い冬とインフルエンザの脅威を乗り切るために体調管理をしっかり行っていきましょう。

 

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