フリーランス看護師とは?主な仕事内容をブログで紹介

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病院以外の仕事

看護師の職場といえば、病院や介護施設で働いているイメージでしたが、SNSなどで最近何かと耳にする機会が増えてきたのがフリーランス看護師という言葉です。

「看護師のフリーランス(・∀・)?」

働き方や仕事は多様化しており、ナースも例外ではありません。

今まであまり耳にしなかった言葉であり、ブログでの情報も少ないので、フリーランスナースについて簡単にまとめてみました。

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フリーランス看護師とは?

フリーランスナースとは?

フリーランスとは特定の組織に所属しない働き方を意味します。

個人事業主であり、最近は自由業とも言われます。

つまりフリーランスナースとは、特定の病院や企業に所属しない働き方をしている看護師の事を指しています。

一般的に看護師として働く場合、特定の病院や組織に雇用され、会社員として給料(固定給+各種手当て)が支払われます。

フリーランスナースの場合は特定の病院や企業に所属しないため、その都度給料を支給してもらう相手先が変わるという事になります。

勤務条件なども自分自身が決めて病院側と話し合いをして、給料や時給に関しての相談も自らが行います。

フリーランス看護師に向いている人

フリーランスには向き・不向きがあります。

私は誰でも安易にフリーランスになるべきではないと考えています。

①病院以外での働き方を求めている人

後述しますが、フリーランスには旅行の添乗員(ツアーナース)やスポーツイベントの救護係(イベントナース)などの仕事があります。

病院以外で、看護師の資格や自分の知識・能力を活かしたいと考えている人常に新しい事に挑戦したい人に向いています。

②病院で働くことや人間関係に疲れた人

急性期の病院などで働いていると「早朝から出勤し、家に帰ってくるのは22時頃」という生活をしている人も少なくありません。

帰宅時間が、もっと遅い人もいるでしょう。

心身ともに疲弊してしまいますし、生きがいを見いだせなくなってしまいます。

また、病院での人間関係も劣悪な環境が多いのも事実です。

詳しくは別の記事に書いていますので、ここでは省略させていただきます。

そうした病院や施設での働き方を変えていきたい人におすすめです。

③新しい環境や人への適応性がある人

フリーランスの場合、常に働く場所と人が変わっていくため、環境への適応性やコミュニケーション能力が求められます。

転職に慣れている人であれば大丈夫だと思いますが、初対面の人とのコミュニケーションが苦手という人は難しいかもしれません。

④同じところに住めない・働き続けられない人

これは私の事です(笑)

北海道に居た時は地元以外で3つの地域に住んでおり、その後カナダに1年住み、現在は東京在住です。

その時の目的や状況に応じて、住む場所を変えています。

今までは「転居先の病院に就職」という形で働いていましたが、就職せずにフリーランスという形態を取ることの方が望ましいかもしれません。

就職してもすぐに退職してどこかに言ってしまうのであれば、採用する側にも迷惑です。

最初から契約社員として、決められた期間を働いてもらった方が採用もしやすいと思います。

⑤自分でお金の管理が出来る人

前述したように、フリーランスは病院で働いていた時とは給料形態が全く異なるため、収入が不安定になります。

そのため、自分で金銭管理をする能力や社会制度・税金に関する知識も必要となります。

これは下記の記事で詳しく書いています。

 

フリーランス看護師の主な仕事内容や種類

フリーランスナースの主な仕事内容や種類

自分で働き方を選べるため、必ずしも仕事内容が決まっているわけではありません。

ここでは、フリーランスに人気の仕事を紹介します。

①ツアーナース

アテンド(添乗員)ナース、アテンダントナース、旅行添乗員看護師、引率ナースとも呼ばれます。

学校の修学旅行や旅行会社の大人数でのパッケージ旅行の添乗員としてのお仕事です。

学校や特定の企業の場合、添乗時の評判が良いと他のイベント時や翌年の行事でも直接依頼が来る事もあります。

似たような名前でトラベルナースというのがありますが、全く別の仕事になるので、間違わないように注意して下さい。

 

 

②イベントナース

音楽コンサートのイベントや、スポーツのイベント(マラソン大会)などの待機看護師としての仕事です。

お客さんや参加者の体調不良時や脱水、事故などの対応にあたります。

③健康診断のサポート

学校や会社、自治体などで行われている健康診断をサポートする仕事です。

定期的に行われるものなので、春先などに求人の募集が多いですが、逆を言えばその時期だけです。

一度に多くの人の対応をするため、円滑な業務と経験が必要となります。

④ライター

看護系のメディア運営をしている会社は、看護師の体験記事などを募集している事が多いです。

病院で働きながら看護師ライターとして記事を書いている人も多くなっています。

 

⑤訪問看護やデイケア、入浴介助

看護業務やケア業務がある仕事です。フリーランスでも看護スキルを維持したい人に向いています。

⑥派遣・パート

派遣先が病院の場合、期間が決まっているだけで従来の雇用される働き方に近い場合が多いです。

フリーランスとして、仕事や収入が安定するまでは派遣で収入を確保する人も多いようです。また、美容クリニックや美容整形外科などの仕事も女性に人気です。

(我々、男性看護師には需要が無いので羨ましいです)

フリーランスはどこから仕事を探すか

フリーランスはどこから仕事を探すか

自分で仕事を取りにいくというのは、簡単ではありません。

ここでは2つの事が重要となります。

①情報収集が必須

言うまでもなく、情報収集が命です。

フリーランスナースは認知度が低いため、情報も少なくなってしまいます。

いかにアンテナを張って、看護師登録サイトなどから求人情報を検索するかにかかっています。

他の方のブログでも書かれていますが、登録サイトによって取り扱っている求人が違うため、複数サイトに登録し、なるべく多くの求人を見つける事をオススメします。

受け身ではなく、常に自分から情報を取りにいく姿勢が必要になります。

②SNSやブログが必須

今はブログやSNSから仕事の依頼が来る時代です

わたしもブログを書いていますが、自分から発信する力を身に着けていく必要があります。

フリーランスとして本気で自立していくのであれば、ブログ、Twitter、Instagram、YouTubeなどの媒体は絶対に活用していくべきです。

 

まとめ

まとめ

個人的にはメリットもデメリットも一長一短だと感じています。

「何度も職場を変えている人は信用できない」という人も居ますが、時代がどんどん変わっているので、全くそんな事関係ありません。

そして、何歳になっても遅すぎる事はありません。

今後の自分の人生を、一度真剣に考えてみるのも良いかと思います(^^)

仕事を選ぶ際は下記の記事も参考になります。

 

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