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フリーランスの看護師になる前に知っておくべき注意点

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最近少しずつですが、フリーランスの看護師が増えてきています。

新しいことにチャレンジしたい人や病院勤務に疲れた人、同じ場所に留まっていられない人に向いていると思います。

しかし、いざフリーランスになると個人事業主になるのため、今までのようにはいかなくなります。

フリーランス=自由

というイメージを持っている方もいますが

「実際フリーランスになってみると逆に不自由だった」という事もあります。

覚えておく必要がある事や注意点をチェックしていきましょう。

 

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フリーランスナースって何するの?

仕事内容としてはイベントナースやツアーナース、派遣、健康診断のサポートなどが挙げられます。

フリーランスの主な仕事内容の詳細は下記の記事をご覧ください

フリーランスナースとは?主な仕事やメリット・デメリットを解説
Twitterで看護師(同業者)のフォローしていたら、最近何かと耳にする機会が増えてきたのがフリーランスナースという言葉です。 「看護師のフリーランス(・∀・)?」 今まであまり耳にしなかった言葉なので、フリーランスナースについて簡単にまとめてみました。

 

常に情報収集をする

病院や施設のように常にスタッフの募集が出ているわけではありません。

常に自分から情報と仕事を取りにいく姿勢が求められます。

 

お金に関する知識

今までは会社側が社会保険料を半額負担していたのを、全額自己負担になります。

今までは源泉徴収用紙に記入するだけで、会社が税金の調整と納付をしてくれていましたが、

フリーランスになると自分で確定申告をしなければなりません。

 

節税対策も考えなければなりません。

多くの方は、確定拠出年金(ideco)や積立NISA、ふるさと納税などを活用し、節税対策をしているようです。

今まで雇用される働き方をしてきた人は、税金やお金に関する知識を持っていない事が多いので自分で学習していく必要があります。

 

仲間をつくる

個人として活動していく事になるので、職場仲間が少なくなります。

フリーランスになったばかりの時期は、必ず悩み事や壁にぶつかります。

フリーランスナースに関しては、個人のライフスタイルにより働き方が大きく異なる事もあり、まだまだ情報が足りていない現状です。グーグルで検索しても簡単には出てきません。

いつでも相談ができて、適切なアドバイスをしてくれる他のフリーランスや看護師仲間をつくっておく必要があります。

直接面識がなくても、今はSNSで検索したり連絡をやり取りすることが出来るので、積極的に活用していきましょう。

 

貯金する

単発の仕事が増えるため、収入が不安定になります。

フリーランスとして独立する前に、ある程度貯金をしておく事をおすすめします。

金額は一概には言えまえんが、半年間無収入でも生活に困らない程度の貯金があると、心にゆとりがもてると思います。

収入が無い状態で通帳からお金がどんどん無くなっていくのは、想像しているよりも精神的な負担が大きいものです。

 

コストカットせよ

前述の貯金と同時にコストカットをしていきます。

貯金が貯まらない人ほど、余計な出費をしていす。

 

以下の点に注意しましょう

  • 喫煙や飲酒の習慣がある
  • コンビニをよく利用している
  • スーパーに行く時に、買うものを決めていない
  • 高い化粧品を使っている
  • 高いシャンプーやボディソープを使っている
  • 外食が多い
  • 飲み会に参加している
  • 徒歩可能圏内でも電車や車を使う
  • 定期的に服や靴を買っている
  • 部屋やデスクが散らかっている
  • 安売りの時に買い溜めしている

 

上記にあてはまる人はお金が貯まりにくい傾向があります。

部屋が散らかっていたり、安売りの時の買い溜めは一見関係なさそうに見えますが、部屋が散らかっていると、生活の中で何が必要で何が不要なのかが見えてきません。

 

私は東京に来る前に、実家の大掃除を敢行しましたが、生活してる両親たちが認識していないものがたくさん出てきました。

物はその場所に置いてあるだけで、思考や決断力、自制心を奪います

「貯金したい」と思っても、関係ない物が目に入るだけでその意欲も奪われていきます。

何かをしようと思ったら、まずは物を減らし生活している環境を整えて行く必要があります。

不要な買い溜めも同様です。物が増えれば増えるほど、思考力は奪われていきます。

また、いつも買い貯めしてしまう人は「安い!」と思った時に衝動的に買いものをしてしまう傾向があるため、要注意です。

 

ブランディングせよ(権威性を持て)

ブランディングとは権威性や認識力の事です。

 

コーヒーブランドと言えば、何を思い浮かべますか?

私ならNestle(ネスレ)やブランディ、モンカフェなどが思い浮かびます。

コーヒーショップなら、真っ先にスターバックスが出てきます。

 

こうした「OOといえば▲▲」といった、すぐにイメージできるものがブランディングです。

要するに特定の分野で、「この話をすればあの人に聞けばわかる」などの印象を持たせる事が大切です。

フリーランスは自分を売り込んでいかなければなりません。

いかに自分の専門性や特徴を発揮していくかで、仕事案件も変わってきます。

 

フリーランスの看護師はどれくらい居るのか?

徐々にフリーランスの看護師が増えてきたとはいえ、まだまだ全国的には認知されていません。

2018年10月現在で、フリーランスナースとして働いている人は、おそらく1万人も居ないでしょう。

ただし、時代と共に働き方がどんどん変わっているので、これからフリーランスの動きは加速していくと考えています。

 

フリーランスに需要はあるのか?

病院や施設、在宅医療などの分野では全国的に看護師は不足しています。

派遣やパートであればフリーランスでも需要はたくさんあります。

ただし、医療分野での仕事となると、今までの仕事スタイルとそんなに変わらない傾向があるため、フリーランスとしては物足りないかもしれません。

派遣やパートで繋ぎつつ、ツアーナースやイベントナース、健康診断のサポートなど季節やイベン時のみの単発な仕事をしていくことが望ましいと考えています。

 

まとめ

フリーランスをやっている人の話を聞いても、まだまだ手探りな状態です。

今は自分たちで働く基盤をつくっている段階なので、これから先フリーランスとして働きたいと思っている人は、とにかく情報収集を行っていく必要があると思います。

フリーランスになってもうまくいかなくても、病院に雇用される形態をとれば良いのが強みなので、興味がある人は積極的に挑戦していくと良いかと思います。

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このブログを書いている人
はっしー

看護師歴7年。北海道出身で都内在住。
日常生活で役に立つことや健康、看護師に関する記事を書いています。
セブ島で留学、カナダでワーホリ、アメリカ大陸を縦断した経験あり。
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