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GTDで脳のワーキングメモリを解放しパフォーマンスを高めよう

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集中力の高め方

現代人は常にやらなければならない事に追われています。

  • 「あれもしなきゃならない」
  • 「これもしなきゃいけない」
  • 「そういえばこんな事もあった」

頭の中は思考でいっぱいです。

 

こんな状態で他の作業をしていても集中力が維持出来るはずがありません。

 

DEEP WORKシングルタスクの記事でも書いているように、常に頭の中に余計なタスクや考え事がある場合はマルチタスクになってしまい集中力が維持出来なくなります。

 

そんな悩みを解決してくれるのが

デビット・アレンが提唱しているGTDです。

 

GTDを実践すれば

パソコンやTVの外付けハードディスクのように、頭の中以外で『情報の保管庫』を作ることが出来るようになり、脳の負担を軽くすることができます。

 

参考文献:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

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1.GTDとは?

人間の脳は昔のパソコンと一緒で、タブを開きすぎると回線が重たくなったりフリーズしてしまいます。

現代社会では次から次へとやらなきゃいけないタスクが出てきて、その時の状況に合わせて優先順位を考えて片付けていかなければなりません。

結果として、全ての能率が下がるのです。

 

これを解消するための手段がGTDです。

GTDはGetting Things Doneの略で、「(頭の中に溜まっている)物事を終わらせる」という意味です。

 

2.ワーキングメモリとは?

記憶には「短期記憶」「長期記憶」の他に第三の記憶と言われる

“ワーキングメモリ”があります。

 

例えば、暗算でお金の計算をする時、私達は「全部で1万2900円だから3人で割り勘にすると、1人4300円ね」といったふうに処理します。簡単に言うと、この時「1万2900円」や「3人」、「4300円」を一時的に記憶するのがワーキングメモリーです。

また、目の前の相手と話している時、相手の質問にスムーズに答えられるのはワーキングメモリに「相手の質問」が記憶されているから。つまり、仕事や勉強の間、私達は常にワーキングメモリの助けを借りている。

(メンタリストDaiGo 超集中力より引用)

 

ワーキングメモリには一定の容量があり、いっぱいになると判断力が低下してきたり、1つの事を深く考えられなくなるがわかっています。

その結果、集中力が維持できなくなるのです。

これを防ぐためにメモリを解放させる、つまり脳で一時記憶しているものを外に出してあげる必要があります。

それに最も適しているのがGTDです。

 

3.GTDの5つの手順

GTDを行うにあたって使うものは基本的に紙とペンだけです。

必要に応じてタスク管理ツール(スケジュール帳やToDoリスト)を用意します。

手順を一つずつ見ていきましょう。

 

①把握する

最初に情報とタスクを把握します。

“頭の中の気になる事” を全て書き出し把握します。

GTDにおいて、ここが最も重要です。

  • やらなければならない事
  • やりたかった事
  • やりかけで途中で中断している事
  • 最近気になっているお店の事
  • 家族や友人に言おうと思ってた事
  • 買うかどうか迷ってそのままにしていた物 など

頭のどこかにあるもの、忘れていた事を何でも良いので、とにかく書き出します。

書き出す時間帯は人によって異なりますが、最低でも2時間かけて洗い出す作業を行うことが推奨されています。中には6時間以上かかる人もいるようです。

 

書き出す方法としてスマホやパソコンなどのデジタルデバイスを使っても構いませんが、私は紙に書くことをお勧めします。

デジタルデバイスを使った方がタスクの管理はしやすいですが、他の機能に注意力が奪われがちです。

  • リストを確認しようと思ったらTwitterの通知が来ている
  • そういえばLINEの返信していなかった など

他の事に意識が向いてしまう原因となるため

可能であればGTD専用のノートなどを用意した方がより効果的です。

 

②見極める

次にその項目をいつやるべきかを見極めます。

項目は以下の5点です

  • 緊急性の有無
  • いつまでにやるか
  • 自分でやる必要があるのか
  • 本当にやる必要があるのか
  • 2分で終わらせられるものは今やる

 

緊急性の無いものは期限を決め、取り組む日をスケジュール帳などに書き込みます。

必ずしも自分でやる必要の無いものは他者へ委託し、やる必要がないと判断したものはその場で削除します

すぐに取りかかる事が出来て、終了にも時間を要さないものはその場で終わらせていきましょう。

 

③整理する

優先順位ごと、カテゴリー別、曜日別などに細分化し整理します

この時、内容が重複しないようにしましょう。

 

④更新する

ここまでの作業を振り返り、新たに思い浮かんだ課題は無いか、本当に優先順位などの設定が適切かを考え、リストやスケジュールを再構築します。

 

⑤実行する

立案したプランを実行する。

計画に不備や無理があれば、実行中でも修正していく。

 

4.まとめ

繰り返しになりますが、GTDにおいて最も重要なのは頭の中にあることを全て書き出し把握することです。

これだけで、ストレス解消になりますのでぜひ試してみてください。

参考文献:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 

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このブログを書いている人
はっしー

看護師歴7年。北海道出身で都内在住。
日常生活で役に立つことや健康、看護師に関する記事を書いています。
セブ島で留学、カナダでワーホリ、アメリカ大陸を縦断した経験あり。
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