80%以上の人が転職に失敗する3つの共通点とは… >>

目標達成セミナーでおなじみの「SMARTの法則」について解説

スポンサーリンク
計画の立て方

受験や資格試験、運動やダイエットの目標など長期的に目標に取り組んでいる人も多いかと思います。

目標達成のためのツールや方法は何か決めていますか?

私はうまくいかずに悩む事もたくさんあります。

この記事では、目標設定セミナーでおなじみのSMARTの法則についてまとめています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

SMARTの法則とは

SMARTの法則とは5つの頭文字をとった目標達成への到達手順。

1つずつ見ていきます。

①Specific(具体性・具体的な)

自分以外の誰が読んでも、理解ができて実践する事ができる明確で客観的な表現や言葉で、具体的に目標や手順を書きます。

この時に「時間・場所・使うもの・人・量・使わないもの」を書き出しておくとより効率が上がます。

やる気が起きない原因の最も大きな1つに「具体性が足りない」という要因があります。

「毎日英単語を20個覚える」よりも

「毎日21時になったら、勉強部屋に行って、アルク出版の単語帳から20個の英単語を30分だけ勉強する。暗記の際は調べ物をしないため、携帯電話の電源は切っておく。もし、調べる必要が出たら、調べる事をメモしておいて、最後にまとめて調べる」

この方が具体性があり「やる気」も出すことができます。

②Measurable(測定可能な)

目標の達成度が客観的に判断できるように測定可能な判断基準をつくります。

数値化が望ましいと言われています。

(例:3ヶ月間で3キロ痩せる)

数字を実際に見ることによって、モチベーションが保てたり、自分の現在地を知る事ができます。

③Achievable(達成可能な)

希望や願望ではなく、その目標が達成可能な現実的内容かどうかを確認する。

まずは客観的な指標を作ることが重要だと言われています。

そのため、最初の1〜2週間は記録を取ることが大事です

自分が何にどれだけ、時間を取られているのか。

どの時間帯が疲れていて、どの時間帯なら集中できるのか。

客観的に判断しデータを集めていきます。

このデータを基に達成したい日までの行動や計画を逆算し、達成可能な目標を立てます。

④Related(関連性がある)

設定した目標を達成する事で、他にメリットや好影響がないかを考える。

例えば「英会話の勉強をする」だけを目標にすると、勉強が進まない時にモチベーションが下がります。

しかし、勉強以外で得られるメリットを考えれば、モチベーションの低下を防ぐことが出来ます。

例えば、英会話を勉強するだけでコミュニケーション力を養う訓練になります。一定期間勉強することで集中力を鍛える訓練にもなります。

こうした関連性を意識することで、目標に沿って実行出来るようになっていきます。

⑤Time-bound(時間的な制約がある)

いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する。

人は時間をかければかけるほど、集中力や生産性が下がっていきます。

時間を成約することで、締め切り効果が発揮されます。

まとめ

SMARTの法則は昔からよく使われている手法です。

現在も多くの場面で見かけますが、目標の妨げになるような場面を想定されていない事などを考慮し、最近は『WOOPの法則や『MACの法則』が重要視されつつあります。

自分にとって最も目標達成しやすい方法かを考え、実践していくことが大切です。

タイトルとURLをコピーしました