80%以上の人が転職に失敗する3つの共通点とは… >>

インフルエンザの有給扱いが嫌?「使いたくない」なんて羨ましい

スポンサーリンク
インフルエンザ

冬は毎年インフルエンザが流行しますが、社会人であればインフルエンザで休む際の扱いが気になりますよね。

有給なのか病欠なのかでも給料や有給の日数にも関わってきます。

ただ、公務員など一部の人たちは有給として処理してほしくない人も居るようです。

また、すでに有給を使い過ぎて有給が無い人や足りない人、パートで働いておりもともと有給が無い人も居ます。

この記事ではインフルエンザに関する出勤や休みについて解説しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

インフルエンザの出勤や休みについて国の規定がない

インフルエンザの出勤に国の規定がない

結論から言うと、インフルエンザで休む際の国の規定がありません

そのため、有給か病欠か、公休の前倒しかなどは、会社と本人の取り決めによって決定します。

一方的に有給扱いにする会社もあるようですが、本来有給は本人の権利なので、会社側が強制する事はできません

会社や上司と話し合う余力があれば、相談してみても良いかもしれません。

インフルエンザで休む際に、会社によっては診断書が必要になる事もあるため、受診の際に事前に確認しておきましょう。

受診後、帰宅した後にインフルエンザを会社に報告し、診断書が必要だった場合、再度病院に行くことになりかねません。

ただでさえインフルエンザの症状でつらいはずなので、一度の受診で済むようにしましょう。

もし、会社が休みだったり、夜間の場合は、診断書をもらってしまった方が良いかもしれません。

何度も病院に通うのは本当に大変です。

「有給を使いたくない」なんて羨ましい

有給を使いたくない

公務員など毎年確実に有給休暇を消化できるのであれば、自分の使いたい時に有給を残しておきたいため「インフルエンザで有給を使いたくない」という声が出るのもわかります。

しかし、私のように看護師として働いていると、有給を消化できないまま年々切り捨てられていく病院もたくさんあります。

ブラック企業のように「インフルエンザでも出社してこい」というような事は、医療機関では100%と言い切れるほど有り得ません。

そんなを事して院内感染を起こしたら、その病院や施設はもう終わりです。

なんとしても避けなければならないので、インフルエンザにかかったと分かった段階で強制的に休みとなります。

有給が消化できないまま切り捨てられていくよりは、ここぞとばかりに使ってやろうと思っていました。

実際は周囲のスタッフがインフルエンザでダウンしていく中、最後まで感染せずに休み無く働いていました(笑)

そのため、有給を消化出来る事自体が羨ましいと感じてしまいます。

インフルエンザの時に会社は何日休めば良いのか

会社は何日休めば良いのか

こちらも明確な国の規定がありません。

基本的にはその会社や企業の規定に沿う形になりますが、多くの会社は文部科学省の学校保健安全法施行規則に沿った「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで」という基準のようです。

有給が使えない時や残っていない時は傷病手当金の申請を

有給が使えない時は傷病手当金を申請する事ができる

冒頭でも書いたように、勤務者の中にはもともと有給が無かったり、すでに有給が残っていないため使えない場合があります。

有給が使えないからと言っても、その期間が無給になってしまうと生活に直接響きます。

そんな時は傷病手当金の申請ができます。

傷病手当金を申請する時の条件

傷病手当金を申請する時の条件

傷病手当金の申請には以下3つの条件を全て満たさなくてはいけません。

  • 病気やケガで働けない事
  • 給料を受け取っていない事
  • 連続3日間を含む4日以上欠勤してる事

診断書が必要になるので、受診の際に医師に依頼する必要があります。

連続3日間は待機期間とも呼ばれており、会社や本来の自分のシフトが休日であっても適用される期間となります。

待期の3日間は給料が支払われても、手当金の給付受け取りの対象になるようです。

3日待って、4日目になっても仕事に行けない場合、4日目より傷病手当金の対象となります。

この辺はややこしいので、申請の際に必ず確認しておきましょう。

まとめ

まとめ

基本的に有給は本人の権利なので、会社に一方的に言い渡され不満なのであれば話し合いましょう。

もし、有給がなく給料にマイナスとなってしまう場合は、傷病手当金の申請を行う事をおすすめします。

まずはインフルエンザにかからないようにする事が第一です。

普段から手洗い・うがい、人混みでのマスクの着用を心がけましょう。

 

タイトルとURLをコピーしました