【要約】映画化された多動力の意味を理解してない人が多すぎる

スポンサーリンク
脳科学・ビジネス本

多動力は2017年5月に出版され、あっという間に30万部のベストセラーとなったホリエモンこと堀江貴文さんの著書です。

2019年2月には映画化となっており、再び注目を集めています。

そんな多動力ですが、堀江さんや編集者の箕輪さんの意図や言葉の意味を勘違いしている人がとても多いのです。

この記事では多動力の意味や本質を簡単に説明していきます。

※ちなみにキンコン西野さんとの共著である「バカと付き合うな」も堀江さんが映画化を公表しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

1. 多動力の意味を理解していない

多動力の意味を理解していない

多動力の意味を「同時進行で多くの事をこなす」と思っている人が多いですが、これは半分正解で半分間違いです。

多動力の本質は

あれこれ手をつける事ではなく、まず何かの分野で突き抜ける事です。

これは多動力の編集者である箕輪厚介さんが、自身の著書「死ぬこと意外かすり傷」でも書かれている事です。

一つの分野で突き抜ける事で、他の分野でトップにいる人達から声がかかり、横展開していくということです。

残念ながら世の中においしい話はない。多動力を使ってくるくる回っていては何者にもならない。

まずは何かに入れ込め。周りが引くくらい没入して、夢中になって、一点突破で突き抜けろ
(死ぬこと意外かすり傷 より)

多動力は実質的に箕輪さんが書いた本

多動力は箕輪さんが書いた

これは堀江さんも箕輪さんも双方言っている事だが、多動力は今までの堀江さんの言葉をかき集めたコピペ本。

そして文章のほとんどを箕輪さんが書いています。

堀江さんは文章の校正は行うが、執筆は編集者に任せている事を公言しています。

いわば箕輪さんが書いた本なのです。

公言しているにも関わらず、ゴーストライターだのなんだの言っている人たちは何なのか。

もはやゴーストでも何でもない。

漫画版の多動力の主人公は箕輪さん

多動力のマンガ

(漫画版多動力の表紙より引用)

漫画版の多動力は、主人公の名前(堀口)やイラストから、ホリエモンが主役だと思っている人が多いです。

しかし、実際は違います。

前述した「死ぬこと以外かすり傷」の中で、著者の箕輪さんは多動力の主人公は自分であると公言しています。

漫画のストーリーは「会社ごと無人島に飛ばされる」という結構めちゃくちゃな内容ですが、会社員の堀口が多動力を発揮していくというもの。

これはまさに箕輪さんそのもの。

箕輪さんは幻冬舎の社員でありながら、日本でもトップクラスのオンラインサロン箕輪編集室を運営し、毎月のようにベストセラー本を世に送り出しています。

多動すぎます。

今は「編集者といえば幻冬舎の箕輪さん」と言われるくらい圧倒的な知名度があります。

こうしてまた他の分野の人から声がかかり、横展開が広がっていくのです。

2017〜2018年の箕輪さんの怒涛の仕事量は多動力をこなしているからなのです。

多動力の内容を要約

多動力の内容を要約

本書で書かれている内容は以下の通り

  • 3つの肩書を持ち100万人に1人となれ
  • おかしなヤツとは距離をとれ
  • 電話をかけてくる人とは関わるな
  • 仕事を選び嫌な事は断れ
  • 本音で生きてやらない事を明確にしろ
  • 速さよりリズムを意識しろ
  • 今を楽しむ事が全てだ

詳しくは本書を読む方が理解が深まるので省略しますが、一つだけ補足すると「3つの肩書きを持て」という部分で、前述した多動力の意味を勘違いしてしまう人が多いのです。

100万人に1人というのは、100✕100✕100の総和です。

まずは一つの分野で100人に1人になるという意味です。

それをかけ合わせていった結果、希少性のある100万人に1人になるという事を表しています。

まとめ

多動力の意味や本質が理解できたかと思います。

言葉のもつイメージが独り歩きしてしまい「これが多動力だ!」と言って、多くの事に手を付けた挙げ句、何者にもなれない人が後を絶ちません。

映画化され話題になっている今だからこそ、内容を確認してみてください。

まだ本を読んでいない人は、TVのCMで話題になったオーディブルを使って多動力を無料で聴くことができます。

まだ使った事が無い方は、この機会にぜひお試しください(^^)

コメントフォーム

タイトルとURLをコピーしました