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看護師は激務。辞めたいと思ったら少し休職するのも有りだよ

看護師を辞めたい

毎日早朝から病院に行って、深夜に帰宅。帰ったらシャワーを浴びて寝るだけ。こんな生活を繰り返していたら、何のために生きているのか分からなくなりますよね。

私は1年目と2年目がまさにこんな生活でした。3年目で病院を変え、7年目で海外に出て2年間旅をしていました。

そこからは仕事への価値観や考え方が大きく変わり、もう最初の2年間のような働き方は出来ないと思います。

今回は病院での勤務に疲れた看護師に向けた記事を書いています。

看護師は激務。辞めたいと思ったら休職するのもあり

まず最初に言いたい事は体が壊れる前に休職や退職をする事を勧めています。

病院はたくさんあります。1つの場所に固執したり、我慢する必要はありません。「とりあえず3年」という時代はもう終わりました。時代が変わっているのに、働き方の概念が変わっていない人が多いのです。

そんな人達に合わせる必要はありません。

あなたが身体や精神に異常をきたした時に、誰もあなたを助けてはくれません。

あなたが体調を崩した時言われるのはこんな言葉です。

  • 「どうしてもっと早く言わなかったの?」
  • 「なんでもっと早く辞めなかったの?」

中には優しい言葉をかけてくれたり、親身になって相談に乗ってくれる方もいますが、直接的な助けにはなってくれません。

人の心は簡単に崩壊します。自分自身で守る必要があります。

病院だけが、働くための場所ではありません。

介護施設訪問看護、一定期間だけ働く応援ナース、保育所、企業看護師など

働き方には多様性があります。

一度自分に合った働き方を考えてみる時間をつくると良いです。

一定期間休んでから復帰する看護師も多い

休職や無職の期間が長いと「もう自分を採用してくれる場所は無いのではないか」と考えてしまう人もいますが、そんな事はありません自分を必要としてくれるところは必ずあります。

出産や育児を機に休職し、5年以上間隔が空いてから復職する人もいます。経験年数にもよりますが、休養期間を過度に心配する必要は無いと思います。

実際に私も丸2年間休職していましたが、復職時に複数の病院から内定を頂きました。

何よりもまず「今の自分」と向き合って、現状をよく考える必要があります。

 

◎関連記事

仕事を辞めるのは逃げる事だと思ってる?看護師はどこでも働けるよ
仕事をしていたら、身体的にも精神的にもつらくなって辞めたくなる時がありますよね。 昔同僚に「今辞めるのは逃げるだけ。この先も逃げ続ける事になるよ!」と言われた事があります。 本当にそうでしょうか?

看護師が休職期間中にするべき4つの事

①情報収集は必須

看護師としての資格を生かした仕事を考えている人は、とにかく情報収集をしましょう。

病院や施設だけが看護師の職場ではありません!

会社で働く企業看護師保育所で働く看護師など、資格を生かして働く職場はたくさんあります。

病院以外の職場は意外な程たくさんあるので、これを機会に自分に合った職場を探してみて下さい★

 

◎参考記事

【2019年の働き方】看護師が病院以外で働ける転職先12選
病院や施設以外にも看護師資格を生かして働ける職場や仕事をご存知ですか?思いもよらないような意外な場所で働いている看護師も多いため求人も含めて記事にまとめてみました。これを読めばあなたの働き方は変わります。

②生活に必要な最低コストを計算する

仕事復帰までの間に時間がかかるようであれば、考えなければならないのは「お金」

結婚や同棲、または実家暮らしであれば心配する必要も無いかもしれません。しかし、独身で独り暮らしの場合や、単身で子育てしなければならない場合はそうはいきません。

自分は(または家族を含めて)1ヶ月間に、最低どれだけの金額があれば生活できるのかを考え、その金額から逆算し貯金が無くなる前に仕事を探す必要があります

逆にいえば、貯金に余裕があれば数ヶ月間、人によっては1年以上かけて職場を探す事ができます。日頃から最低限の貯金はしておく事をお勧めします。

③人との繋がりを持つこと

休職中は人との関わりが少なくなります。

ここでずっと家にいると、ネガティブな思考が生まれやすく、職場復帰するタイミングがどんどん遅れてしまいます。積極的に人との関わりを持つようにしましょう。

④体調を整える

体調管理も大切です。

休職している理由が心身の体調不良だとしたら、早急に回復させる必要があります。

体調不良が長引くと、やはりメンタルに悪影響が出てしまうからです。食事の管理や、運動、太陽の光を浴びることを意識して、体調を整えていく必要があります。

まとめ

とにかく情報収集する事が最重要課題です。

ナースの転職サイトに登録しておくだけでも、担当者から具体的な仕事の情報や的確なアドバイスをもらえ、相談する事もできます。

情報収集に関しては

「どんなに早く動いても、早すぎる事はありません」

なぜなら、自分が思っている以上に、自分の条件に完璧に合った職場はなかなか見つからないからです!

希望の職場を探している間に時間が過ぎていくと、必ず焦りが生じます。

そうすると妥協した職場を選んでしまい、就職に失敗しやすくなります。

より細かく情報を吟味して、納得のいく職場を選べるように余裕を持った行動が一番大切です。

実際に職場を探してみる

休職した後、職場復帰する際に大事なことは情報収集です。

同じ職場に復帰するのでなければ、次の仕事先の情報を調べておく事が必須です。

中にはメンタルがボロボロで「もう仕事の事は考えられない」という方もいるませんが、看護師の仕事先には、一般には知られていない意外な場所が多いです。調べてみると、興味をそそられるような職場がいくつか出てきます。

自分の得意な分野・好きな職場で働いている事を想像してみると気持ちが前向きになってくるので、どんな職場があるのかだけでも見てみて、興味があったら求人サイトで情報収集しておきましょう。

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