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保育園で働く看護師が避けては通れない「保健だより」の作成方法

病院以外の仕事

保育園で働く際に必ずと言っていいほど、必要な仕事に「保健だよりの作成」があります。

看護師であれば、看護記録を書く事には抵抗が無いと思いますが、保健だよりは全くの別物です。

看護記録は完結に事実(要点)を記録するものであるのに対して、保健だよりは保護者の方に文章を通して重要な事を伝える手段となっています。

文字を書く事に慣れていない人は、何をどのように書けば良いのか分からない人もいるようです。

この記事では、「実際に発行されている保健だより」も紹介して、どのように作成すれば良いのかを紹介していきます。

保健だよりの役割

看護師として保育園で勤務する際も「保育士の1人」として仕事をする比重が高いので、園児のお迎えにきた保護者と関わる事も多いと思います。

しかし、簡単なコミュニケーションやお子さんの報告は出来ても、なかなか1人1人の保護者に対し、健康に関するアドバイスする時間を確保する事が難しいです。

また、口頭で説明された事はすぐに忘れてしまう事が多い事や、専門的な事だと理解しにくい事が予想されます。

文章を使って表現する事で、専門用語を細かく丁寧に表現する事もでき、何度も目で確認できる状況を作る事ができます。

病院で働いている時も「言った・言わない」という事が、時々問題になりますよね。

文章でお伝えすることで、トラブルの回避にも繋がります。

経験者の方では、イラストを描いて子供と一緒に保健だよりを読んでもらう努力をしている方もいるようです。

保健だよりを書くのはもちろん、読んでもらう事が何より大切ですね。

実際に起こりうる身近な出来事を例に、文章を書くのも「自分ごと」として読んでもらうために必要な事です。

保健だよりの発行頻度

保健だよりの発行頻度は保育園によって異なります。

毎月発行している所もあれば、季節の変わり目(年間で4回程度)やインフルエンザなどの感染症の流行時期などに、予防接種や感染対策を伝えるために都度発行している所もあります。

実際の保健だよりの内容を紹介

東京都認証保育所 ゆらりん豊三保育園の保健だよりが、ネット上で公開されています。

ゆらりん H30年4月 保健だより

4月号という事もあり、冒頭で看護師としての挨拶と業務内容の紹介、園児や保護者との関わり方などが書かれています。

また、子供の体調に応じて連絡する事がある事と、連絡をする際の体調の目安、何かあった際に相談してほしい事などが書かれていますね。

これから保育園の看護師を目指す人や、現在保健だよりの作成で悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。

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