【楽だと思ったら大間違い】保育園で働く看護師の仕事内容まとめ

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保育園で看護師

ママさんナースに絶大なる人気を誇る保育園での仕事。

夜勤が無い事と、医療処置がほとんど無いことが大きな魅力ですね。

そういったメリットから、「保育園は楽」だと思っていませんか?

保育園での仕事内容をしっかり理解しておかないと

  • 「こんなはずじゃなかった」
  • 「思っていたのと違う」
  • 「辞めたい」

と感じてしまう原因となってしまいます。

保育園での看護師を目指すのであれば、仕事内容はしっかり確認しておきましょう。

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保育園で働く看護師の仕事内容まとめ

保育園での看護師の仕事内容は多岐に渡ります。

看護師として、園児のケガの処置や急変時の対応、健康・衛生管理、薬の管理はもちろん、保護者への説明や保健だよりの作成、日常の保育まで関わります。

仕事内容をまとめると以下の通りです。

◎看護師の主な仕事内容

  • 保育、ケガの応急処置
  • ミーティング(申し送り)
  • 異変の察知、観察
  • おむつ交換
  • バイタルサインチェック
  • 沐浴・入浴準備と補助
  • 昼食介助と観察
  • 寝かしつけ(お昼寝)
  • アレルギー有無の確認
  • 急変時の対応、医療機関との連携
  • ケガや急変時に保護者への説明
  • 0歳児の健康管理
  • 内服薬の管理、感染予防対策
  • 救急箱の点検・医薬品の補充
  • 健診業務の準備や介助
  • 歯磨きや手洗いなどの健康指導
  • 連絡帳の記入や保健だよりの作成
  • 書類整理・処理
  • 保護者への衛生指導やアドバイス
  • スタッフのメンタルケアや相談

「え?こんなにやることあるの?」

そう思いましたか?

そうなんです。

決して楽な仕事ではありません。

看護師としてだけではなく、保育者の1人として仕事に関わる時間が長いため、2つの職業を兼任している事になります。

保健だよりの作成などの業務もあるため、最初のうちは慣れないかもしれません。

病院に比べると、医療行為が少なくなるため、精神的な負担は少なくなりますが、最低限の応急処置や対応力は必要です。

特に乳幼児は自分で症状を訴えられない事もあるため、異変の察知や観察力が必要となります。

アレルギーは、事前に確認しておく事はもちろん、発達段階に従って発症する事もあるため、注意深く観察する必要があります。

看護師は保育士としての役割を持つ

前述した通り、保育園では看護師として採用されていますが、保育士としての役割も大きいです。

保育園によっては、業務の大半を保育士として働いている人も珍しくはありません。

この役割を理解しておかないと、働き始めてから「イメージと違う」という事に、仕事に対しネガティブな感情が出てきてしまいます。

 

保健だよりの作成も看護師の仕事

保育園で働く看護師の代表的な仕事に、保健だよりの作成があります。

保健だよりは定期的に発行し、保護者に伝えたい事や注意してほしい事などの連絡手段として、大きな役割を持ちます。

 

保育園看護師は勉強が必要

保育園は子どもの命を預かる職場です。

そして看護師の配置は自分1人だけである園がほとんどです。

子どもの発達段階はもちろん、急変時の対応や感染症対策についてなど幅広く勉強しておく必要があります。

0歳時保育では、新生児に関する学習と知識が必須となります。

 

資格以外でスキルが求められる

保育園では、看護師資格を持っていれば働く事ができるため、新たに資格を取る必要はありません。

しかし、自分から訴える事ができない乳幼児への観察力や判断力などが必要となります。

園児をお迎えにくる保護者とのコミュニケーション能力も欠かせません。

 

まとめ

保育園で働く看護師の仕事内容と、その幅広い仕事量が分かったと思います。

子どもが好きな人は苦じゃなく伸び伸びと働いている人もいますが、デスクワーク中心で緊急時にだけ看護師として働くと思っていると、就職後のギャップで疲れてしまうので注意しましょう。

これを踏まえた上で、自分の条件にあった求人を探していきましょう。

 

 

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