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受験生に大人気のポモドーロ・テクニックで集中力と生産性を高めよう

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集中力の高め方

『勉強や作業をしているのに身が入らない』

『デスクの前に座っているのに集中できず、時間ばかりが過ぎていく』

誰でもこんな経験があるのではないでしょうか?

こんな時に役立つのが、この記事で紹介するポモドーロ・テクニックです。

近年は時間術の本などやネット上でよく紹介されており、認知力が日に日に増しています。

しかし、残念なことに使い方を間違っている人が多いようです。

正しい方法を理解し、本来持つ生産性と集中力を発揮していきましょう。

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1.ポモドーロ・テクニックとは

ポモドーロ・テクニックは1992年にフランシスコ・シリロさんという方が考案した時間を区切った勉強法です。

実施方法は『25分間集中した作業』を行った後、『5分間休憩する』という30分1サイクルのタイマー管理の時間術です。

これを2〜4サイクル行ったら休憩時間を15分から〜30分に設定していきます。

 

2.多くの人が間違っている事

「こんなにシンプルなのに何を間違うの??」と思うかもしれませんが、

多くの人が間違っているのは『休憩時間の使い方』です。

  • 「25分間集中して勉強したから、5分間だけインスタ見とこう」
  • 「25分間集中してブログ書いたから、5分間だけネットサーフィンしちゃおう」
  • 「25分間集中して企画計画書を書いたから、5分間だけ漫画を読もう」

これらは全て間違った休憩の取り方です。

集中状態に入っている時にタスクの切り替えはしない方が良い事は言うまでもありませんが、これは休憩時間に関しても同じです。

電子デバイスの操作などは他の事に意識が向いてしまいます。

この意識は休憩時間が終わっても無意識に持続され、次のサイクルに入った時に集中力が劇的に落ちます。

これを心理学用語で注意残余と呼びます。

DEEP WORKをするために!集中力を妨げる注意残余を理解する
スマホ、パソコン、タブレットで自由にネットやSNSで情報にアクセス出来る現代で、継続して1つの事に集中する力が維持できなくなってきています。このブログでは、集中状態に入るためのDEEP EORKとそれを妨げる注意残余について解説しています

 

実際、間違った方法で実施している影響で集中力を発揮できず「ポモドーロなんて全然効果無いじゃん!」という方が数多くいます。

多くの場合は、休憩の取り方が間違っているのです。

 

3.具体的な実践方法

効果的な5分間の休憩時間の使い方の例

  • トイレに行く
  • コーヒーを淹れる
  • 気分転換に外に出る
  • その場で出来る軽い運動する
  • 瞑想する
  • ストレッチをする
  • リラックスした姿勢で目を閉じる

など、動く事や心を落ち着かせたりする事などが有効であると言われています。

人間の脳は飽きやすい性質をもっており、作業場所に関しても同様の事が言えます。

側頭葉にある海馬には場所細胞と呼ばれる領域があり、トイレに行ったり一時的に作業場所から離れるだけで脳の飽き」を防いでくれます。

記憶力を増進するθ(シータ)波を分泌させる効果があることも証明されています。

(累計売上15万部突破覚えない記憶術157~158P参照)

※場所細胞を発見したジョン・オキーフ博士は2014年度のノーベル生理学・医学賞を受賞

 

4.パソコンで作業する人にオススメな機能

今はパソコンで作業する人も多いですが、ネット上にはたくさんの誘惑があります。

気がつけばTwitterなどのSNSを開いたり、YouTubeを見たり無意識に集中力を奪われます。

そんなときオススメなのが、時間管理をPC上で行えるGoogle Chromeのアドオン「Strict Workflow」という機能。

この機能の凄いところは

設定したポモドーロ時間中はfacebookやTwitter、youtubeやhuluなどのサイトが完全に閲覧出来ないようになっています。

アドオン設定により「ついつい無意識にSNSを開いちゃう」という事が無くなり、本当に助かっています(^^)

個人的には有料級の神アドオンです(笑)

全て英語ですが、ほとんど設定を変える必要は無いので簡単に使えます。

詳しくはポモドーロテクニック・タイマーの超オススメ!Strict Workflowがガチで捗る件を御覧ください。

 

5.まとめ

集中力の持続時間は個人差が大きいものです。

仮に25分間集中できなかったとしても「私はなんてダメな人間なんだ…」と悲観しないように。

そもそも1つの事に集中して取り組む習慣がない人は、25分集中する事が難しい場合も多いため、最初から25分間に限定する必要なありません。

短い時間設定からはじめてみて、集中力を阻害している要因は何かをつきつめフィードバックしながら実践していければ良いかと思います。

  • ポモドーロ・テクニックは単純に「25分集中して5分休む」というものではない。
  • デッドライン効果を使う事により、短い時間の中で集中力を作り出す事を意識すること。
  • 最も大切なのが休憩時間の使い方であり、休憩時間は何をしても良いわけではない。
  • 極力タスクの切り替えは控え、一時的にその場を離れる。
  • 休憩時間は軽い運動やマインドフルネスを意識した行動を取る。

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このブログを書いている人
はっしー

看護師歴7年。北海道出身で都内在住。
日常生活で役に立つことや健康、看護師に関する記事を書いています。
セブ島で留学、カナダでワーホリ、アメリカ大陸を縦断した経験あり。
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