80%以上の人が転職に失敗する3つの共通点とは… >>

インフルエンザはいつまでうつるのか?感染の流行は何月まで続くのか

スポンサーリンク
インフルエンザ

2018年冬のインフルエンザは、9月から学級閉鎖が起こるなど例年より早い時期から流行しています。

では今年はインフルエンザの流行が早めに終わるか?と言ったら、そんな事はありません。

本記事作成時の2019年2月現在でも猛威をふるっています。

インフルエンザは具体的にいつまでうつるのか(感染力は何日あるのか)、そしていつまでインフルエンザは続くのか考えていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

インフルエンザはいつまでうつる(伝染る)のか?

インフルエンザはいつまでうつる(伝染る)のか?

インフルエンザの出席停止期間は、文部科学省の学校保健安全法施行規則により以下の条件が定められています。

  • インフルエンザ発症後5日間を過ぎた後
  • 解熱後2日間(幼児は3日間)を過ぎた後

幼児の場合はウィルスが排菌されるのに時間がかかるため、解熱後3日間とされています。

では実際にどれくらいの日数で、どれくらいの量のウィルスが体内から出ているのかグラフを参考にA型インフルエンザの推移を見ていきます。

・治療後のインフルエンザウィルスは発症後6日目でほぼ消失

治療後のインフルエンザウィルスは発症後6日目でほぼ消失
グラフを見てみるとわかりますが、成人であれば発症後2日から3日目にかけて大幅にウィルス量が減り、6日目にはほぼ消失しています。

乳幼児は成人ほど速くはありませんが、3〜5日目にかけて排菌され、7日目になるとほぼ消失していきます。

少なくとも発症後2日間は感染力が高いため、注意が必要です。

ただし、図の注釈にも書かれているように、これはタミフルなど抗インフルエンザ薬を使用した例です。

次に治療をしなかった例を考えます。

・無治療だと6日目でもインフルエンザウィルスの残存率は30%

無治療だと6日目でもインフルエンザウィルスの残存率は30%

先程のグラフに加えて、1番右側に「無治療の経過」が加わりました。

排菌率が全く異なるのがわかるでしょうか?

抗インフルエンザ薬の治療後は発症後6日目でほぼ消失しているのに対し、無治療で経過を見た場合は、6日目でもウィルスの残存率が30%もあります。

これでは、他者へ感染を広げるリスクがあります。

・成人の「解熱後2日間を過ぎた後」は妥当…か?

成人の「解熱後2日間を過ぎた後」は妥当…か?

「解熱後2日間を過ぎた後」になるので、3日目が基準となりますが

「以外と残ってない?本当に大丈夫?」というのが私の感想でした。

しかし、日経メディカルの記事によると

3年間にわたり延べ7小学校を調査した結果では、2日間の出席停止期間を守った児童からの感染は起きていないことを認めています。

と書かれており、出席停止期間明けの児童からの感染拡大は無いようです。

インフルエンザ感染の流行は何月まで続くのか?

インフルエンザ感染の流行は何月まで続くのか?

インフルエンザは例年1月中にピークを迎えますが、2018年は2月にもインフルエンザの感染者が増えるというケースがありました。

今年2019年も同様に増加に警戒する必要があります。

 

2月のインフルエンザ感染はB型が流行する傾向

例年流行するのはA型のインフルエンザで、B型は数年おきに流行していましたが、近年はB型も毎年のように流行しています。

A型は11月頃から流行し始め、B型は2月頃から流行の傾向があるため注意が必要です。

ネットによっては「B型の症状は軽度」などと書かれていますが、症状は人によって異なるため、過信しないようにしてください。

引き続き、手洗いやうがい、人混みを避けるなどの標準的な予防策が重要となるので、ニュースで動向を確認しながら気を抜かないようにしましょう。

 

タイトルとURLをコピーしました