就職1ヶ月目の新人訪問看護師がメリットとデメリットを素直に書いてみた

訪問看護

私は2019年の6月から訪問看護師としてデビューをして、約1ヶ月が経ちました(^^)

この記事では訪問看護師として働いてみた1ヶ月の感想をメリット・デメリットの視点で率直に書いていきます。

訪問看護に興味を持っている人の参考になると嬉しいです(^^)

訪問看護師を選んだ理由とその経過については下記の記事にて書いています。

訪問看護師として就職が決まりました!明日デビューです!!
当サイトは主に情報サイトとして運営していますが、本日は個人的な事を書かせていただきます★ 昨年の9月(2018年)以降、病院を退職し 当サイト『ナースのメモ帳』を中心とした広告収益で生活をしてきましたが、明日から訪問看護師として職場復帰する事が決まりました\(^o^)/ 約9ヶ月ぶりに看護師復帰です。

訪問看護師のメリット

ざっくりメリットは以下3つが思い浮かびました。

1つ1つ順番に見ていきます

  1. スタッフと関わる時間が少ない
  2. 外に出て移動できるので気分転換になる
  3. 利用者さんと人間関係を築けると楽しい
  4. 夜勤が無いから生活リズムを作りやすい

①スタッフと関わる時間が少ない

やっぱり何といってもこれですよ!

SNSなんかを見ていると、大半の人が病院で働いている時に感じている苦痛の原因はスタッフとの人間関係です。

人間関係のストレスが減れば自然と仕事は楽しくなっていきます。

訪問看護では朝のミーティングを終えると、基本的に単独での訪問となるため昼食時までスタッフと関わる事がありません。

昼食の時も訪問ルートに応じて、ステーションには戻らず外で食べるという選択肢をとる事もできます。

そうなると、全ての訪問を終えて帰ってくるまで誰にも会わなくて済みます。

ちょっとネガティブなメリットのようにも見えますが、人間関係におけるストレスは本当に大きな問題です。

これが極力少なくなるだけで、本当に病院より気が楽です(^^)

②外に出ることで気分転換になる

当たり前ですが病院勤務だと、どんなに天気が悪くても1日中病院の中で仕事をしなければなりません。

『こんなに天気が良いのに、なんで私は仕事をしなければならないんだ!』

と嘆いている看護師を何人も見てきました。

私もその1人です。

訪問の場合は常に移動なので、本当に気分良く移動することができます。

逆に雨の日も移動しなければなりませんが、今の所土砂降りの日もそれほど苦痛なく移動する事が出来ています。

太陽の光を浴びることで幸福ホルモンと言われるセロトニンの分泌やビタミンDの合成も進むので、生理学的にも体調やメンタル改善効果があります。

③利用者さんと人間関係を築けると楽しい

正直まだ1ヶ月なので「人間関係を築いた」と言えるような状況ではないですが、笑顔で迎えてくれている利用者さんたちも居ます。

こちらが看護介入で訪問しているのに、利用者さんの笑顔で元気をもらえるなんて素敵ですよね(^^)

「訪問看護はやりがいがある!」と言っている先輩看護師たちの言っている意味が少しずつわかってきた気がします。

逆になかなか関係性を築けないようだと、結構つらいですね。
関係性をつくるのに時間がかかる方も居るので、この変は急がずに相手の性格や特徴を理解してく必要があります。

④夜勤が無いから生活リズムを作りやすい

夜勤が無いと生活リズムを整えやすく本当に楽です。

夜勤の健康被害の記事でも書いていますが、夜勤は心身ともにダメージが大きく、心疾患のリスクや老化にも繋がります。

夜間の対応としてオンコールを持つ事もありますが、オンコールに対応していない訪問看護ステーションもあるので、オンコールが嫌であればそういったステーションを選ぶという選択もあります。

 

訪問看護のデメリット

ここからはデメリットを包み隠さず書いていきます

  1. 責任が大きい
  2. 利用者さんの家のルールに合わせなければならない
  3. モンスターペアレントがいる

①責任が大きい

病院では常に交替勤務で自分の勤務後も誰かが患者さんを看る形を取っていますが、訪問の場合は自分が行ってその日は終わりです(緊急を除く)。

前述しましたが訪問看護は単独での訪問になるので、自分が異変に気づかないと病態の悪化などに繋がります。

その分だけ責任は大きいです。

②利用者さんの家のルールに合わせなければならない

相手の家に伺うので、相手のルールに合わせるは当然。

わかってはいました。わかってはいましたが…

結構、これが大変です(^_^;)

自転車を停めて良い場所から、部屋に入ってからの手順、鍵の開け締め、玄関からではなくベランダから入る…などなど本当に色々ルールがあります。

また利用者の機嫌によって、できない処置もあります。

病院であれば「病院のルールに従えないのであれば強制退院していただきます!」と強気に出たりする光景も見ますが、訪問は全く逆で利用者さんファーストです。

そういう意味では本人の生活に寄り添った支援を臨機応変に対応する能力が求められます。

自分は今この臨機応変さを勉強中です^^;

③モンスターペアレントがいる

これは病院でも同じですが、利用者さんとは少しずつ関係性を築けてきても、その家族(ペアレント)がモンスターである場合も少なくありません。

病院の場合は、モンスターペレントが毎日が面会に来ることはあまりないですが、訪問の場合は毎回出くわす可能性があります。

訪問看護は家族看護も含めてのケアになるので、家族とも関わるのが基本です。

モンスターがいるとホント大変です。

まとめ

訪問看護を始めて1ヶ月で感じたメリット・デメリットを書いてみました。

人によって合う・合わないがあるので、一概に「病院よりもいいよ!」とは言えませんが、人間関係や生活リズムという面では圧倒的に楽になりました(^^)

自分に合う職場を探していく事が大事ですね!

私が転職時に利用したサイトはこちら↓↓

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このブログを書いている人
はっしー

北海道出身で現在は都内のシェアハウスに住んでいます。
看護師としては消化器外科・回復期での病棟経験あり。
2019年6月から訪問看護師をして在宅医療に携わっています(^^)

ナースに関する事だけでなく集中力の高め方や、メンタルの改善方法、睡眠や健康に関する事などを中心に記事を書いています。

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