80%以上の人が転職に失敗する3つの共通点とは… >>

【2月〜3月は要注意!】隠れインフルエンザの症状や特徴とは?

スポンサーリンク
インフルエンザ

「隠れインフルエンザ」という言葉を聞いた事がありますか?

ほとんど症状が無く平熱だったり、症状があっても軽い微熱などでもインフルエンザにかかっている状態を隠れインフルエンザと呼ばれています。

2019年は過去最多のインフルエンザの感染者が報告されており、隠れインフルエンザの影響が強いと言われています。

どんな人がなるのか、その特徴や内容、注意点について書いています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

隠れインフルエンザになる人の特徴

隠れインフルエンザになる人の特徴

隠れインフルエンザになる人は主に以下のような特徴があります。

  • 予防接種(ワクチン)を受けている人
  • 解熱鎮痛剤を内服している人
  • 高齢者など免疫力が低下している人

①予防接種を受けている人

インフルエンザワクチンの予防接種は、発症を防ぐ効果もありますが、インフルエンザにかかった時に症状の重篤化を抑えてくれる効果もあります。

②解熱鎮痛剤を内服している人

普段から飲んでいる人、またはインフルエンザ罹患時にたまたま内服している場合は、薬の作用で熱や症状が出ない事があります。

主な例では歯医者で抜歯後の痛み止めとして内服していたり、頭痛の対処、女性の生理痛対策として内服している等が挙げられます。

また、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患でステロイド薬を常用している人も同様に症状が抑えられてしまいます。

 

③高齢者など免疫力が低下している人

熱が出たり身体に反応があるのは、体内に入ってきたウィルスに対して抵抗しようとして起きている状態です。

ところが免疫力がなく、抵抗性の低い状態の人はウィルスが入ってきても、身体の反応が無いことがあります。

これを不顕性(ふけんせい)感染と呼びます。

初期症状が無い事が多いため、放置しておくと2次感染や重篤化が起きてしまう事もあります。

隠れインフルエンザの注意点と感染拡大

隠れインフルエンザの注意点と感染拡大

隠れインフルエンザの注意点は、インフルエンザの感染拡大に繋がってしまうという事です。

自分にはインフルエンザの自覚が無いため、受診や検査を受けず、周囲の人に対し配慮する事ができません。

また、周囲の人も予防を怠ったり警戒心が薄れてしまうため、感染してしまう事が考えられます。

こうして知らず知らずのうちに、感染が拡大してしまうのです。

2018年のインフルエンザの拡大も、隠れインフルエンザの影響と言われていました。

インフルエンザ罹患者との接触した記憶が無くても、インフルエンザにかかってしまうのはこのためです。

また、タミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬の治療を行っていない人は、治療者よりも体内でのウィルスの滞在日数が長い事がわかっています。

症状がでなければ、インフルエンザを広げてしまった本人自身は気が付かずに、そのまま自然治癒する事が多いです。

 

インフルエンザの予防と対策。2月は3月は要注意

インフルエンザの予防と対策。2月は3月は要注意

インフルエンザに感染していなくても、常にうがいや手洗い、マスクの着用など標準的な予防をしていく事が1番です。

毎年病院や高齢者施設で集団感染が問題となります。

患者さんや利用者自身の免疫力が低下している事も原因ですが、最も大きな要因はスタッフ一人ひとりの標準感染予防策(スタンダードプリコーション)が徹底されていない事が指摘されています。

まずはうがい・手洗いを徹底して、食事や睡眠、運動にも気を配り、体調管理を気を配りましょう。

特に2月の後半や3月は比較的インフルエンザが落ち着いてくるため、油断しやすい時期です。

少しでも体調が悪いと感じたら、自己判断せず医療機関へ受診するようにしましょう。

 

タイトルとURLをコピーしました