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職場に働き改革を求めるより、自分で改革しちゃった方が早い話

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看護師あるある

私は2019年の6月から訪問看護師をしていますが、入社3週間で週40時間のフルタイムの正社員から、週35時間の時短勤務の正社員に変更してもらいました。

もちろん給料は下がりますが、そのぶん1日の中で有効的に使える時間が増えた事で、人生の満足感が格段に高まり、就労時間が減ったことによる心身の疲労やストレスも大きく減らすことができています。

言葉を変えると、自分で「働き方改革」をしました。

テレビやネットのニュース、企業の広告でも「働き方改革」という言葉はよく目にしますが、実際には表面的な事しかしておらず、本当に働きやすい会社は少ないのが実情です。

私は仕事に時間とストレスばかり費やす人生なんて絶対にイヤです。

この記事では、実際に勤務形態を変更してもらう際の交渉方法と、時短勤務になった事で減った給料、逆に手に入れた自由な時間などについて書いていきます。

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承諾誘導の技術「ドア・イン・ザ・フェイス」

時短勤務を希望するにあたり、実際に交渉で使った方法を紹介します。

まず最初に『自分は看護師に向いていません。辞めます』

と伝えました。

これはもともと考えていた事ですが、その時は実際にメンタル的に結構キツくなっており、演技でも何でもなく率直に伝えました(^^;)

入社して3週間ですので、当然説得されます。

もちろん説得されるのは想定通りですし、そんな簡単に辞めさせてくれないのも分かっていました。

(仮に説得されなかったら本当に辞めていたでしょう笑)

説得を受け入れた後で「時短勤務の提案」をします。

これは承諾誘導のテクニックで、拒否されるであろう大きなお願い(退職希望)の後に受け入れを検討してくれるであろう小さなお願いをする事で、YESを引き出す確率を格段に高める【ドア・イン・ザ・フェイスと言います。

本来ならスタッフが少なく、時短勤務で働けるほど余裕が無い状態の職場ですが、退職されるといよいよ首が回らない状態になってしまいます。

そのため、会社側は『辞められるよりは、残ってもらえる形を…』と勤務形態の希望が通りやすくなります。

こうして私は正社員でありながら、時短勤務という働き方を手に入れる事ができました。

承諾誘導のテクニックはフット・イン・ザ・ドアローボール・テクニックなどもあるので、状況に応じて使い分ける事ができます。

詳しくは【悪用厳禁】日常生活で使える心理学の記事でまとめています。

意識してほしいのは、あくまで『自分はいつでも辞める覚悟がある』という事を表明する事です。

こうすることで常に対等、もしくは有利に交渉を進める事ができます。

どこの職場も人手不足なので、入ったばかりのスタッフの退職を引き止めるのに必死になります。

時短勤務になってどれくらい給料が減ったのか

時短勤務になった事で、当然給料は減ります。

私は1時間の時短勤務なので、月間(4週間)で約20時間勤務時間が減ることになります。

私の場合は月給で約3万5千円、ベース給が減るのでボーナスにも影響し、年収で換算すると50万万円減ることになります。

多いと思うか少ないと思うかは個人よって意見が分かれる所でしょうが、それでも年収400万円以上はキープできています。

時短勤務になった事で増えた時間は?

時短勤務なった事でプライベートの時間はすごく増えました。

勤務時間上は1時間減っているのですが、労働時間が8時間から7時間に減った事で、休憩時間が60分から45分に減ったのです。

(労働基準法で労働時間が6時間以上の場合45分の休憩、8時間以上の場合60分の休憩を取らなければならない)

たった15分と思うかも知れませんが、1週間(週5日勤務)で15分✕5=75分

1ヶ月(4週間)に換算すると75✕4=300分

つまり5時間になるわけですね!

いや〜1日15分って結構大きいですね(^^;)

労働時間20時間の削減と足して1ヶ月あたり25時間の削減です。

年間に換算すると25時間✕12ヶ月でちょうど300時間の削減です!

ちなみに15分の積み重ねだけでも年間で60時間削減されてます(汗)

小さな積み重ねが大きな成果になる事が分かりますね。

当たり前ですが
この年間300時間には睡眠時間や食事時間には該当しない、日中活動するための時間に費やす事ができます。

年間300時間あれば多くの事を勉強したり、新しい挑戦をしたり様々な事にができますよね!

私は本を読んでリラックスしたり勉強する時間に当てているため、とても有意義に過ごせています。

時間の拘束によるストレスと疲労が大きく減った

なんと言ってもこれが1番のメリットです。

私は今回就職するまで、看護師として約3年間ブランクがあります。

(海外に2年居たり、3ヶ月働いてまたすぐ退職したり、webサイトの運営をしたり…)

そんな私がいきなり未体験の平日5連勤の勤務は尋常じゃないくらいのストレスと疲労でした。

特に時間的な制約が許せないくらいストレスでした。

直近は時間の制約を受けない生活をしていたので、定時まで待つのが信じられないくらいの苦痛だったのです(笑)

そんなわけで、4時台にそそくさと

『お先に失礼しまーす(⌒▽⌒)』

と帰れる現状は至福の時間です。

  • ストレスからの開放
  • 体力の温存
  • 自分の時間を持てる

この3つを得ることが出来た事を考えると、年間50万円の損失は自分にとって安いくらいです。

まとめ

現状の労働環境に不満があるなら、自分から働き方改革をしていきましょう。

受け入れてくれなければ退職しても、労働条件に見合う職場を探せば良いだけです。

時短勤務により年収は50万円下がりましたが、それ以上に得たものは大きいです。

時短勤務のメリットとデメリットは下記の記事でまとめていますので、興味がある方は参考にしてみてください。

自分の人生は自分でつくるしかありません。

時短勤務という働き方のメリットとデメリット

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このブログを書いている人
はっしー

北海道出身で現在は都内のシェアハウスに住んでいます。
看護師としては消化器外科・回復期での病棟経験があり、2019年6月から訪問看護師として在宅医療に携わっています(^^)
転職を繰り返した後、ワークライフ・バランス重視のため正社員でありながら、時短勤務という働き方を認めてくれるホワイトな職場を見つける事ができました。

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