【悲報】看護師国家試験に落ちた人の理由や特徴。勉強方法や受かる対策を考える

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看護師国家試験

看護師になるのに避けては通れないのが、看護師国家試験です。

私は試験を受けてもうすぐ10年になりますが、試験対策の準備や基本は今も昔も変わっていません。

残念ながら、受験する全ての学生が合格できるわけではありませんので、しっかりと対策をしておく事が重要です。

この記事では実例も紹介しながら、国試に落ちてしまった人の共通点を考えていきます。

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看護師国家試験に落ちた人の理由や特徴

看護師国家試験に落ちた人の特徴や共通点

国試に落ちる人の理由や特徴はだいたい決まっています。

主に以下5つの項目に分けられます。

  1. 勉強していない
  2. 問題を最後まで解けない
  3. マークシートの記入ミス
  4. 体調を崩してしまう
  5. 不安な気持ちが強すぎる
  6. 寝不足、徹夜をする

問題点を意識しながら順番に見ていきましょう

①勉強していない

勉強していない

もはや論外な気もしますが、勉強しないと本当に落ちます。

最低でも必修問題集と過去問だけはやりましょう。

私が通っていた学校は1月半ばまでケーススタディのまとめと発表があったため、まともに勉強できた期間は1ヶ月あったかどうかという記憶があります。

准看からの進学コースである2年生の学校などは、そういった事も珍しくないため、計画的に勉強をしていく必要があります。

不合格になりたくなければ、最低でも必修問題だけは過去5年分必ず完璧にしてください。

過去問も最低でも1周した方が良いですが、私は時間が無さすぎて点数配分の低い範囲に関しては勉強せずに臨みました。

落ちた人の多くが問題集の回数をこなしていません。

同じ問題集を何度も解いて、わからない問題はすぐに解決するようにしましょう。

最終学年時は看護実習や就活があり、大学などでは卒論もあります。

時間が無い人は、出題範囲や傾向を考えて対策と勉強方法を考えながら集中的に勉強するのがおすすめです。

ネットの掲示板サイトや、不安を煽るようなツイートやリツイートが流れている事がありますが、自分のペースや試験までの過程を考えて勉強しましょう。

助産師や保健師の試験を受ける人は、本当に計画的に勉強をする必要があります。

不要な情報はなるべくシャットアウトしましょう。

それでも勉強する時間がない学生は、ラ・スパ(株式会社TECOM)などの直前講座を受けて対策する方法もあります。

 

②問題を最後まで解けない

最後まで問題を解けない

問題を最後まで解けないという事も、よくある事です。

時間配分を考えずに1問1問じっくりと解いていると、時間が足りなくなります。

私はなんとか時間が足りましたが、受験生の中には時間が足りない方もいました。

状況設定問題など難しい問題に当たったら、印をつけて仮の答えを記入しておくと良いでしょう。

最後まで解いて見直しの時間に、改めて答えを考えましょう。

③マークシートの記入ミス

マークシートの記入ミス

国試に限らず、センター試験などでも毎年必ず起こる悲劇ですね。

名前の記入漏れや「回答したマークが1段ズレていた」など、悔やんでも悔やみきれないですね。

前述の②で仮の答えを記入しておくのは、段ズレを防ぐためです。

空白にしておいて後で答えを記入しようとすると、段ズレのリスクが高まってしまいます。

問題は飛ばさずに最後まで手速く解いていきましょう。

時間に余裕を持っていれば、見直しの段階で気付く事ができます。

また、途中で間違っていないか確認する事も大切です。

④体調を崩してしまう

体調を崩してしまう

看護師国家試験は2月に行われるため、気候の変動やインフルエンザなどから体調を崩す人が増えます。

私も試験の前日に風邪を引いてしまい、フラフラになってしまいました。

当時も頭がボーッとしており「これはマジでヤバイ…」と思いましたが、試験が始まり問題を見たら頭が冴えてきて、無事に合格できました。

私の場合は回復傾向にありましたが、頭痛や悪寒など集中力を奪われる状況だった場合危なかったかもしれません。

体調管理は本当に重要です。

うがいと手洗いはもちろん、出かける際はマスクを着用しましょう。

また、日頃から抗酸化作用の強い食べ物(ブルーベリー、ホウレンソウ、ブロッコリーなど)、免疫力の高まる食べ物(ヨーグルト、キムチ、納豆、味噌など)を食べて対策をしましょう。

 

⑤不安な気持ちが強すぎる

不安な行動が強すぎる

合格へのプレッシャーから、不安が強くなりすぎてしまい、冷静な判断を下せずに問題を間違えてしまう人が多いです。

わからない問題に直面するほど「試験に落ちそう」という不安が強くなります。

過去問などを解いていると分かりますが、分かりづらい設問や紛らわしい文章の問題も多いです。

冷静に考えれば解ける問題も「絶対に不合格になってはいけない」という焦りから、思考力を失い、単純なミスを連発してしまいます。

これを防ぐには、深呼吸やリフレーミングというテクニックがあります。

リフレーミングとは、考え方の枠組みを変えるという意味です。

不安で苦しい時は「新しい挑戦だから胸が高鳴っている!」と前向きな思考に変換する事で不安を抑えられ、パフォーマンスが向上することが明らかになっています。

受験に関わらず不安が強い時は、試してみてください。

あまりの不安や緊張から、受験生の中にはうつ病傾向になる人もいます。

不安やストレスに対するコントロールは、医療現場や病院に就職するナースには必要不可欠なので、普段から意識しましょう。

受験前から不安が強い時は、学校の教員などに相談しましょう。

⑥寝不足、徹夜をする

寝不足や徹夜をする

国試の前日まで徹夜をして、当日ほとんど寝ないで受験に臨む人がいます。

頭が働かなくなるので、本当にやめた方が良いです。

私の同級生も1人だけ国試に不合格となってしまいましたが、前日に徹夜で情報を詰め込もうとして、当日十分な力を発揮できませんでした。

徹夜は絶対にやめましょう。

普段から夜型の人は、なるべく早めに寝る習慣に移行し身体を慣らしていきましょう。

受験体験記などのブログや受験サイトもありますが、やはり寝てない人は思うような結果出てない傾向があります。

国試前日の過ごし方は本当に大切です。

対策まとめ

対策まとめ

万が一「国試に落ちた」なんて事になってしまうと、就職予定先への報告などもしなければなりません。

来年度に再度受験をするか、看護師以外の別の仕事をするために求人サービスから転職情報を確認したりする人もいます。

もしこれを受験前に読んでいるのであれば、何度も読み直して、不合格だけは避けるように頑張りましょう。

長くなったので、再度まとめます。

 

  • 必修問題集と過去問を徹底的に学習し回数をこなす
  • 出題範囲や点数配分に沿った勉強をする
  • 出かける際はマスクの着用をする
  • うがい手洗いを徹底する
  • 抗酸化作用の強い食品、発酵食品を食べる
  • 深呼吸やリフレーミングを行う
  • 徹夜しない。朝方の生活に移行する

国家試験は年に1度きりです。

とにかく自分の力を発揮できるように頑張ってください!

 

※2019年2月18日追記

第108回の国家試験受験者の方は本当にお疲れ様でした!

それぞれ点数は違うと思いますが、予想のボーダーラインなんてはっきり言ってアテになりません。

去年は必修で8問も不適切問題があったんですよ?

そんなの誰も予想できないでしょう。

結果的に必修で35問前後しか正解できなかった方も合格しています。

合格発表の日まで本当に何があるかわかりません。

点数に足りてなかった人も、あまり悲観しすぎないようにして気分転換してくださいね(^^)

本当にお疲れ様でした。

 

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